『つまずき』を『気づき』に変える

Twinkle Happy* いわくらえりかです。

 

image

新月のイメージで一枚チョイス。

 

発達凸凹について思うこと

さて、うちには3人の子どもがおります。

 

高1女子、中1男子、小2女子。

 

中1男子が小5の頃不登校になり、小児科の勧めで発達検査を受け、発達に凸凹があると言われました。

 

同じタイミングで、以前から気になっていた次女の発達検査もしてもらい、息子と同じく発達に凸凹があることがわかりました。

 

子どもたちが受けた発達検査(WISC-Ⅳ)は、発達障害かどうか診断するためのものではなく、その子の得意不得意を明確にし、そのための対応をしやすくするためのものと、私は理解しています。

 

検査を受け、ふたりが何に困っていて何が得意なのか、客観的に知ることができたので、とても良かったです。

ふたりともそれぞれ得意不得意が全く異なり、それぞれとっても個性的。

 

「不得意な分野を伸ばすのは難しい。でも得意分野を伸ばすことはいくらだってできる。」

そう先生に言われて、大きく頷いたことはぼんやり覚えていますが、正直言ってやっぱり私自身受け止めるのが精一杯で、頭をフル回転させて子どもたちのために何ができるのかずっと考えていたので

この頃のことはあんまり覚えていないんです。

発達検査は受けたけど、診断がおりたわけでもない。

この事にもちょっと混乱しました。

 

つまり、診断名が付いてないんです。

まわりに子どもたちの説明をするときに、なんといったら良いのか悩みました。

 

今思えば、そんなことで悩んでいたなんてと自分で笑っちゃうんだけど

 

当時は真剣に悩んでたんです。

 

でもね、今ではこう思ってます。

 

診断名が付いていても付いていなくても、この子達が自分を丸ごと受け入れて生きていく事には変わりはない。

 

この子達が自分を愛せるかが大事なんだって。

 

得意なこと凸と不得意なこと凹の差が大きいほど生き辛いと言われています。

 

うちの子たちはこの差がとっても大きいのです。

 

出来ないことはすっごくできないので、自然と自己評価が下がります。

更に親ってつい、子どもの出来ないところに目がいっちゃう。

自分でもできないことを自覚しているのに、親からも指摘される。

 

無意識だったけど、息子には随分辛い思いをさせてきちゃったんだなぁと思います。

 

発達が気になるお子さんは早めに検査を受けた方がいいと言われるのは、こういうことです。

 

小さいうちに凸凹がわかった方が、凹を責めないで、凸を伸ばす工夫ができる。

凹をフォローする術を、まわりの大人が学ぶことができる。

 

その結果、その子の自己肯定感を、無駄に下げることがなくなるわけです。

 

なので、もし検査を受けるかどうか迷っていらっしゃるようでしたら、私は経験から検査を受けてみるのもいいよーとお伝えしたいです。

 

親が学んだことを活かすには

子どもが発達検査を受けたとして、凹のフォローの仕方や上手な言葉掛けを学んだとします。

 

家に帰って、それを実践しようとしてもうまくできなかったり、子どもを目の前にするとやっぱりイライラして怒鳴ってしまったり

 

そういうこともあるんです。

 

それってなんでだと思いますか?

 

「この子には、ありのままの自分を愛せる子になってほしい」

「あなたはあなたのままでいいんだよ」

 

子どもに対して本気でそう思っているのに

 

自分自身に同じ言葉を言えますか?

 

子どもは親を見て育ちます。

 

親が自分自身を愛せていなければ、子どもも自分を愛せないんじゃないかな。

 

お母さんたち、みんなとっても一生懸命。

 

子どものために。自分のことは後回し。

 

でもね、子どもが一番好きなのは、お母さんの笑顔。

 

まずはお母さん自身が笑顔になれる自分のためのこと、1つずつでいいからやってみませんか?

お母さんの笑顔が増えるだけで変わることがたくさんあります。

 

お母さん自身も、自分が満たされていれば、今までだったらイライラしていた子どもの様子にも、落ち着いて対応できるようになってきますよ。

 

学んだことを実践できる心のゆとりが生まれます。

 

私自身がそうでした。実証済みです!

 

息子、相変わらず学校へは行っていないけど、とっても幸せそうです。

「俺は今、人生を楽しむことに全力なんだ!」と言っていました。

 

サロンをオープンして約一年。

楽しくお仕事させていただいている私の姿を、一番近くで見守り応援してきてくれた息子。

 

不登校になった頃は将来をものすごく悲観していて「大人になりたくない」と言っていたのに、

 

今では将来の夢を語るようになりました。

 

まずは自分を愛そう。

笑顔でね(*^^*)

IMG_3107

最後までお読みくださりありがとうございました。